10月の定例会を開催しました
10月26日(日)新潟市中央区の万代市民会館にて中医学講師の何暁霞先生をお招きし「不眠・胃腸虚弱などの漢方処方」についてご講演いただきました。
また、会員の西山薬局店主によるマーケティングについて発表がありました。
10月26日(日)新潟市中央区の万代市民会館にて中医学講師の何暁霞先生をお招きし「不眠・胃腸虚弱などの漢方処方」についてご講演いただきました。
また、会員の西山薬局店主によるマーケティングについて発表がありました。
7月27日(日)万代市民会館にて中医学講師の劉怜先生をお招きし「中国の不妊症事情」と「めまいの漢方」についてご講演いただきました。
定例会の後は、新潟中医薬研究会の先生方と納涼会で交流を深めました。
6月22日(日)万代市民会館にて中医学講師の劉怜先生をお招きし「妊娠~出産~授乳期の漢方薬」についてご講演いただきました。
漢方薬は妊娠がゴールではありません。
妊娠中の悪阻、貧血、浮腫み、血圧上昇、血糖値上昇、筋肉の引きつり・痙攣など様々な症状に対しても有効なのです。
また、お産で消耗したカラダを早く回復させる食養生や母乳ケアに有効な食養生まで東洋医学は幅広く女性のサポートするものとあらためて認識いたしました。
7月も劉怜先生の講座がありますので今から楽しみです。
新着情報2014年03月25日
月刊#komachi 5月号「漢方コトハジメ」に新潟中医薬研究会会員で三条市の三恵薬局薬剤師・外山さんとお客様の対談が掲載されております。
女子力アップには美容にも効果抜群の生薬「当帰とうき」配合の婦宝当帰膠がいちばんです。
漢方相談により「朝は野菜ジュースだけ」「アルコールはビール派」「大好きなコーヒーは毎日3杯」といった生活スタイルを見直す機会になりました。
これから挙式を予定しているKさん。
漢方薬で健康と美容を両方手に入れました!(^^)!
月刊コマチ4月号「漢方コトハジメ」
新潟中医薬研究会の会員で村上市「ファミリードラッグたんぽぽ」店主の木村先生とお客様の対談が掲載されております。
幼少期から虚弱体質、貧血で悩んでいたGさん。
今でも食事を抜くとめまいを感じてしまいます。
漢方相談をしてみたら血のたりない「血虚体質」とのこと。…
食生活の改善と#婦宝当帰膠 をすすめられました。
飲みはじめてしばらくすると貧血症状が出なくなり末端の冷えも少しずつ改善。
そのおかげか寝つきもよくなったそうです。
新潟の情報誌月刊komachi1月号に新潟中医薬研究会の記事が掲載されております。
「漢方コトハジメ」3回目は六日町の「ときのや薬局」金井先生とお客様の対談です。
11月24日(日)万代市民会館にて10月に続き中医学講師の劉怜先生、医学博士の秋本佳媛先生をお招きし「木鶏丹」「紅沙棘」の使い方、および不妊治療についてご講演いただきました。
新潟中医薬研究会からのお知らせ